たった、10分でやるかやらないかで変わる方法!?

こんにちは!

3ミリ浮いてるゆかです。

 

今日は

「リップロール」

についてです。

 

「やり方があってるのかわからない」

「リップロールってどんな効果があるの?」

 

そう思うあなたのために

今日は書いていきます。

 

リップロールを続けると

高い声がだしやすくなったり発声がしやすくなります!

 

そんな

驚きのトレーニングです。

 

これを知って

毎日10分 

やれば

腹式呼吸が完璧にマスターできて

音程が正しく取れるようになります。

 

それ以外にも

 

喉を開いた発声が身につくので

「苦しそうな声で歌っている」と思われなくなり

聴いていてとても心地よい歌声

になります。

このように効率がよく効果的な

レーニングなのです。

 

このトレーニングを毎日やった

 

あなたの歌声はまるでSCANDALのハルナさんのように音程が1ミリもずれることがなくかっこよく芯のある声になれます!

 

もし、あなたがこのトレーニングを

しないでなんとなく適当に

練習していたら

 

こんなことは起きません!

 

いつまで練習を続けても

音程はバラバラで喉をしめてうたってしまい聞き苦しい声 

になってしまいます。

 

例えば

あなたが高校生で英語のテストを受けている

とします。

 

英作文を作る問題で単語がわからず

「まぁいいや。」と言って書かなかったり

適当に書いたりしたら点数はもらえませんよね。

 

上に書いたのと同じことで

知らなければうまくなりません。

 

あなたが

そうならないために!!

 

今日お伝えする方法をしっかり毎日やって

安定した歌声を手に入れましょう。

 

 1つ目

軽く唇を閉じます。(上下の歯はくっつけず軽く離します) 口を開けて息を吸います。

 

   3.口を閉じて、唇をほんの少し突き出します。

 4.閉じた唇の間から息を出して

「唇をブルブル」させます。

 

コツは「唇を意識しない」ことです。

唇を無理やり「ブルブル」させようと

意識しすぎると唇に力がはいりできません。

 

「少ない量でもいいから同じぐらいの量の息を吐く」

と意識してやってみましょう。

 

2つ目

リップロールができるようになったら...

 

次は

「10秒間止まらずやってみる」

10秒間できたら20秒、30秒...と

徐々に伸ばして 

 

自分の息が続くまでやってみてください。

 

3つ目

「自分の得意な曲をリップロールで1曲歌ってみる」

 

得意な曲を選びましょう。リップロールで歌います。

 

たとえ、途中で止まっても

そのまま歌い続けてください。

 

 慣れないうちはかなり疲れて

体力を使いますが

これを終えて次に歌うと

普段より今までより歌いやすくなります!

 

ぜひ、比べてみてください!

 

今日から1日10分あなた自身のために歌う前にやりましょう!